キーパーあるある、手の怪我をたった1つ〇〇するだけでなくせる方法とは
こんにちは、ともです!
あなたは、ケガをしたことありますか?
ケガしたらすごく痛いのに
指の怪我とかだと
「指くらいいけるやろ」
と言われたことがあるかもしれません!
そこはキーパーにしかわからない
辛さがあります!
でもそんな時、
キーパーのトレーニングは
しないでください!
これはこの記事を読むあなたへの
プレゼントだと思ってください!
なぜなら、
私自身の苦い経験に基づく話だから
です!
ケガを予防しなかったこと、
治さなかったことで、
元のプレーができなくなりました。
だからこそこの記事を読まないと、
私のような悲劇の選手になってしまう
かもしれません。
逆に
この記事を読むだけで、
ケガを防いだり
予防したり
できます!
その経験は、
剥離骨折した時のことです!
当時コーチからは、
「今頑張ったらトップあがれる」
チームメートからは、
「みんな痛いのは我慢してる」
と言われていて
やるしかないと思ってしまいました!
しかし、
医者からは
「1ヶ月は絶対するな」
と言われていました!
1ヶ月キーパーのメニューを
避けていたら
このケガが治るのに3ヶ月
もかからなかったでしょう!
そしてそんな状態でプレーをしても
上には上がれません、
だからこそ
あなたには、同じ3ヶ月を
治すのに1ヶ月
アピールに2ヶ月
にしてほしいのです!
では、
キーパーの生命線の手を
どのように守ればいいのか??
それは
予防です!
痛くなかったら何もしなくていい!
その考えは今すぐ捨てましょう!
まずは指の予防について書きます!
- テーピングをつけること!
- 自分にあったサイズのグローブ
をつけることです!
テーピングは特に練習中は、
全指につけてもいいくらいです!
良い選手は準備ができるので、
もし時間がなくてつけれないなら、
学校のホームルームの途中とかに
つけてもいいと思います!
次に自分にあったグローブです
具体的に言うと、
でかめではないグローブです!
よく
「でかいのつけたら触れる範囲がふえる」
と聞きますが、
間違いです!
むしろ
指の余っている部分には
力が入らないので
ケガのリスクが増えるだけです!
私自身も、
でかめのグローブをつけた時に
二回骨折しています!
また手首も
テーピングを巻きましょう!
なぜなら、
いきなり強いシュートがきたりすると
簡単に痛めてしまうからです!
特に、
レベルの高いチームと試合する時は
気をつけてください!
この記事を読み
ケガの予防が大事だと分かったあなた
今すぐに
Googleでテーピングの巻き方
を調べてみてください!
いろんな巻き方がありますし、
逆に巻きすぎると
手を動かしにくくなるので
自分なりの巻き方を見つけてください!
今回はここまでです!
最後まで見ていただき
ありがとうございます!