kenny6102’s diary

ケガをしてしまい試合に出られなくなりサッカーへの情熱を失いかけていた高校三年生の学生が21日間練習で二つの事を意識するだけでいろんな大学から声のかかる選手に変わる和声ノイアー育成プロジェクト

たった1つの〇〇をおさえるだけでPK戦で勝つことができる方法は何か??

んにちは、ともです!

 

 

あなたはPK戦の時

どのような心理で臨みますか?

 

 

「止めれたらラッキー」

「勝てたら自分のおかげ」

など色々思うことはあるでしょう!

 

 

そうなんです!

止めれる方がすごいというのが

PKです!

 

 

今回、

この記事を読むことで、

5本中1本は止める

ことができます!

 

 

PK戦は心理戦です!

相手に蹴られる前から

勝負は始まっています

 

 

ただ、

ここで読むのをやめてしまうと、

1本も止めれず後悔

してしまいます!

 

 

特に5本とも逆を突かれたら

勝ち負けとプラスで

屈辱を味わいます!

 

 

では、

これをおさえたら

止めることができる〇〇は

なんでしょう⁇

 

 

それは、

助走の角度です!

 

 

キッカーはまず、

助走である程度どちらに蹴るかを

決めています!

 

 

助走は大きく2パターンあります!

 

 

1つ目は

まっすぐに下がっていく助走

 

 

2つ目は

少し膨らんだ助走です!

 

 

では、

この助走でどちらに蹴るのでしょう?

 

 

1つ目は、

右利きだとキーパーから見て

左利きだとキーパーから見て

に蹴ります!

 

 

なぜそう言えるのか?

 

 

それは、

キッカーも裏をかくからです!

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右利きでまっすぐ入ると普通は

キーパーの右に蹴る方が簡単です!

 

 

だから単純だと止められる!

とキッカーは思ってしまいます

 

 

そこでその心理であえて逆に蹴ろう

とするのです!

 

 

キーパーとしては、

逆の逆を読む!

ということを実践しましょう!

 

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2つ目は、

右利きだとキーパーから見て

左利きだとキーパーから見て

に蹴るでしょう!

 

 

理由は1つ目と同じ要領です

膨らめば

直線的に蹴る方が簡単です!

 

 

だからこそ逆をとろうとして

あえて難しいキックを選びます!

 

 

このように

助走の角度をおさえておくで

相手にプレッシャーを与えます!

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5本のうち1本止めるなら

1人目の時に決められていいので

相手の蹴った方向に飛んでください!

 

 

そうするだけで

2人目以降は、

「もっと厳しく蹴らないといけない」

とプレッシャーがかかります!

 

 

相手が慌てたら

キーパーの勝ちと思っても大丈夫です!

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この記事を読み、

PK戦で輝きたいあなた、

 

 

今すぐ、

色んなPKの映像を見てください!

 

 

YouTubeで色んなPKがあるので、

「どっちに蹴るんだろう」

と予測しながら

 

 

PKについて

勉強してみてください!

 

 

今回はここまでです!

最後まで見ていただき

ありがとうございます!